転職・退職者における、こんなお悩み・不安はありませんか︖
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退職した従業員が、顧客情報や営業機密を
持ち出していたかどうかを特定したい -
退職を控えた従業員が怪しい...
社内情報を持ち出そうとしていないか不安... -
退職後に不正が発覚した従業員を訴えたいが、
弁護士先生から「不正の証拠」が必要だと言われた -
退職を控えた従業員が、就業時間中に
サボっていた疑惑があり「証拠」を掴みたい -
退職した従業員による社内不正が発覚したが、使用していたPC に操作履歴やファイルが存在しなかった...
削除された事実(証拠)と削除されたファイルの復元を行い、「社内不正の証拠」を掴みたい
ネットエージェントの調査サービスなら解決できます!
ネットエージェントの調査サービスは、不正の兆候・事実などが確認された際に、
調査対象となる機器をいち早く調査することで、社内不正やコンプライアンス違反の
事実を明らかにし、その証拠を掴むことができるサービスです。
調査でわかること
退職した従業員が、顧客情報や営業機密を持ち出していたかどうかを特定したい
調査対象となる機器に対し、情報持ち出しの際に使われる手段の履歴などを調査します。
「会社で管理されていないUSB機器の接続の有無(USB接続履歴の調査)」や
「転職先やフリーメール(Gmail、Yahooメールなど)への機密ファイル送信の有無
(特定メールソフトの調査)」などを調査することで重要な情報を外部に持ち出していたかを
明らかにします。
退職を控えた従業員が怪しい...社内情報を持ち出そうとしていないか不安...
ファイルの内容や移動・削除の履歴などにより、情報持ち出しの兆候・事実を調査します。
「業務とは無関係な顧客情報や営業機密の保持の有無(指定キーワードを含むファイルの調査)」や
持ち出し情報の整理や証拠隠滅が疑われる「共有のファイルサーバへの大量アクセス(最近開いたファイル
の調査)」、「業務ファイルの大量移動または大量削除行為の有無(削除したファイルの調査)」等を
調査し、社内情報持ち出しの兆候と、情報持ち出しの事実を明らかにします。
退職後に不正が発覚した従業員を訴えたいが、弁護士先生から「不正の証拠」が必要だと言われた
社内不正の調査実施後、専門の調査員が作成した調査結果一覧のレポートを提出いたします。
そちらを弁護士様へとお渡しし「社内不正の証拠」として裁判にご利用いただくことが可能です。
退職を控えた従業員が、就業時間中にサボっていた疑惑があり「証拠」を掴みたい
Webサイトやプログラムの履歴などにより、業務に関係のない行動がないか調査します。
「動画サイト/SNS/オンラインショップサイトなどのWeb閲覧状況(Webサイトの閲覧履歴の調査)」や
「オンラインゲームや動画プレイヤーの実行と実行回数状況(プログラム実行履歴の調査)」などを
調査することで、業務に関係のないことをしていたかどうかを明らかにし、その証拠を提出いたします。
退職した従業員による社内不正が発覚したが、使用していたPC に操作履歴やファイルが存在しなかった...
削除された事実(証拠)と削除されたファイルの復元を行い、「社内不正の証拠」を掴みたい
削除されたファイルの調査・復元などにより社内不正の事実を調査します。
「ファイルの削除日時の確認(削除したファイルの調査)」や「削除ツールの実行とそれにより削除された
ファイルの確認(プログラム実行履歴の調査)」などの調査に加え「削除されたファイルの復元」を行う
ことで社内不正の事実を明らかにし、その証拠を提出いたします。
調査サービスにおける主な仕様
また、下記に無い項目・要件につきましても、柔軟にご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
■調査対象 ※個人所有物に関しては、同意書が必要となります。
● コンピュータ ● USB メモリ
● サーバ ● スマートフォン
● 外付けHDD など
■調査項目
● USB機器の接続履歴の調査 ● 削除したファイルの調査
● Webサイトの閲覧履歴の調査 ● 削除されたファイルの復元
● プログラムの実行履歴の調査 ● 削除されたインターネット履歴の調査
● 業務ファイルのリスト化 ● 特定メールソフトの調査
● 最近開いたファイルの調査 (Outlook, Thunderbirdなど)
● 指定キーワードを含むファイルの調査 ● Microsoft Officeファイルのプロパティ情報の調査
など
調査実績10 年以上の安心と信頼
2005年からスタートし、数々の案件を解決へと導いてまいりました。
フォレンジックの老舗であるため、古くからのノウハウが蓄積されて
おり、Windows XPからWindowsの最新OSまで熟知した調査員が調査に
従事しております。
お客様より「ここまで見えるのか、ここまで解るのか」というお言葉を
いただくことが、我々にとって最大の賛辞であり、またそのお言葉を
頂戴するために、日々変化を遂げるITシステムに対応し、残された
証跡を掘り起こすための調査技術向上に努めております。
「もしかして」と思ったら、お気軽にお問合せください。
調査の流れ
- お客様からのご連絡
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訪問・説明
調査営業担当による調査サービスの訪問・説明
・内部不正が疑われる内容のヒアリング
・調査に必要な項目のヒアリング
・調査事前確認項目の記入(お客様)
・調査実施約款の確認
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打ち合わせ
お客様と調査営業担当による打ち合わせ
・NDA (秘密保持契約書) 締結
・社内不正が疑われる詳細な内容のヒアリング
・調査依頼書の記入(お客様)
・調査に関する注意事項等の確認
・技術的な事項に関する内容(調査項目、対象範囲など)の確認
・打ち合わせた内容による調査費用の見積り内容の確認 -
調査実施(最短3日)
打ち合わせの結果、決定した調査項目、調査範囲に基づき調査を開始
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ご報告
結果一覧のご提出・ご説明